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さっき、上にも書いたけど…。
元々はこの会社、イベント企画運営を主とした会社です。
ドキドキしながら会社に行って、仕事の内容をまずは黙って見ていました。
社員は朝からあちこちに電話。
「今日パーティーが開催されますが、女性会員は無料ですので参加いかがしょう?」
「○○様、今日の参加ありがとうございます。お待ちしております。」
…って、エ??
いや、聞いてなかったわけじゃないんです。つか、ちゃんと説明は聞いてました。
そして私の仕事はお見合いパーティー主催・運営ではなく、あくまでも新規事業部門のWebデザイン専門です。パーティー運営が忙しい時はそちらのほうも手伝ってもらいますが、と言われたけどね。
新規事業はこれから構想を練っていくという状況でした。
イベント、講演会などを主催する会社に対し、自社で作成したオンライン予約システムソフトを制作・販売する。そのソフトのデザインに関わって欲しい、という内容だったと思うんですが、社長が語る専門的な言葉は私にとって、まったくチンプンカンプンだったのです。
結局私がこれから関わっていくことになる仕事の内容をよく把握できないまま、当面の間はパーティー主催の仕事を手伝ってくださいということでした。研修第1日目にして“はたしてこれでいいんだろうか”という疑問が…。
2日目、昨日と同じように仕事を見学&伝票の整理。これをしながら私は心の中でずっと「違う。この会社は違う!」って思い続け、それがだんだん確信に変わっていきました。
確かに私が今後関わっていくであろう仕事はこれではありません。それはわかっているんだけれども、社長の語る新事業の展開構想というもの自体も、私には全く見えてこないのです。
午後、「この会社の仕事をどう思いましたか?」という社長の質問に対し、私は正直な気持ちをその場で答えることができず、家に帰ってからメールを送ったのです。
「申し訳ありませんが、内定はなかったことにしてください。」
こうして、私の採用はなくなりました。
やっとみつけたWebに関わるお仕事。すぐに始められる仕事ではなかったにしろ、今後重要な仕事となるはずだったのです。それを目先のことだけ考えて蹴ってしまってよかったのか…。
内定を断ることで後悔する日がくるんじゃないだろうか?当然考えました。不採用、不採用、不採用。この言葉を聞きなれていた私は、この仕事を蹴ったら次はないだろう。そう思いました。でもね、よーく考えた結果が今回の行動となったわけだから、この先仕事が見つからなくても今後後悔することだけは絶対にしない!と決めたんです。
一からのやり直しです。さ〜〜〜て、どうしよう…(苦笑)
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