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その後まもなく、こだママは、あるML(注:メーリングリスト)に入りました。
それは在宅ワークを紹介していた雑誌に載っていた、MLでした。
MLに入った理由はね、二度と騙されないため。
あんな経験にもかかわらず、こだママはまだ在宅ワークで働こうと思ってたんです。
体調が整ったら、仕事をしたい。
でも、子供は病気持ち(アトピー&喘息) で入院してばかり。
外に働きに出るなんて、とっても出来そうにない。
だから、働くなら在宅ワークしかない!!(←と、当時は思ってた)
だけど…
こだママに何が出来るのかな?
何がしたいのかな?
はっきりいって、全然分からない〜〜〜(あほやん。)
こんなことだから、
「すぐに出来る」
「教材を買って、仕事をする」
という商法に引っかかったんだなぁ。(反省)
在宅ワークについて、もっとしっかり勉強して、何がしたいのかはっきりしてから、仕事をはじめよう。
こだママは、そう思いました。
その手始めとして、 まずは、在宅ワークを実際にしているひとの話を聞こう。
百聞は一見にしかず、といいますもんね。
出来れば、ちょっとした内職みたいな仕事をしたいな。
仕事の内容が簡単だと、さらにいいな。
そんでもって、収入がたんとあると、嬉しいなv
(今から考えると、何て恐れ多いことを考えていたんだ。殴)
で、肝心の仕事の種類について…
入力は、こだママは文字を打つの遅いし、単価が低いみたいだから、出来ないな。(こらこら)
でも、こだママは、地元で子育て情報誌つくるお手伝いをしている。
文章を書くのは、好き。(といっても、読書感想文で、ときどき賞をもらったくらい)
イラスト描くのも、好き。(といっても、中学時代に“漫画アニメクラブ”に入ってたくらい…)
それを生かす仕事ってないのかな?
パラパラパラ。
こだママは、雑誌を開きました。
その中の、“パソコンで出来る仕事”一覧の情報を見るために。
そして、数時間後。
「よ〜〜〜し!!DTPデザイナーになるぞぉぉぉ!!」
こだママは、拳を握り締めて、そう叫んでいました。 ←これを“無知”と、ひとはいう。爆。
早速こだママは、MLに投稿しました。
「DTPデザイナーになりたいのですが、どんな勉強をすればいいのですか?」
…今考えると、背筋が凍るなー。あまりの考え無しに。
でも、MLのみんなはやさしかったです。
「アンタ、そりゃ、考え無しだ。」
とは、誰もいいませんでした。
なんていい人たちなんだ。(感涙)
こだママは、考え無しだと非難される代わりに、
「半年でもいいから、印刷会社に就職して経験を積んだほうがいい」
と、アドバイスを受けました。
確かにそうだよね。考えてみれば。専門職なんだからさぁ。
でも、こだママはこの答えに、がっかりしました。
「なーんだ。一度は外で働かなきゃいけないのかぁ。じゃ、この仕事は出来ないなぁ。」
そして、あっさりとDTPデザイナーへの道を諦めたのでした。
ついでに、在宅ワークについても、やる気を失ってしまいました。
いやにアッサリしてるなぁ。
この頃のこだママは、本当はやる気なんてなかったのかも。
ただ仕事をしたくないばかりに、その理由を探していただけだったのかもしれません。
事実、こだママは
“こんなに探したけど、在宅の仕事を探すのは、無理みたいねー”
とかなんとかいっちゃって、毎日毎日、ゴーロゴロ。
その上、 パソコンを開くことも、しなくなってしまいました。
“今一番わたしがしたいことは、何なのだろう?”
そう自分に問い続けて今まで突っ走ってきたこだママ。
でもここに至って、
自分が何をしたいのか。
今何をしたいのか。
が、全く見えなくなってしまったのでした。
その結果が、
毎日毎日ゴーロゴロ。
だったというわけです。
夢のメッセージでも、この当時は
“今は休みましょう”
だったので、さらに遠慮なく休んでしまったのでした。(注:こだママはドリームセラピストでもあります。そのため、夢からのメッセージを受け取るよう、日々心がけています。)
そんなある日のこと。
たまたま、こだママは、実家に里帰りしていました。
そして、相も変わらず、ゴーロゴロ。
そんなこだママに、妹がいいました。
「お姉ちゃん、面白いアニメがあるんだよー。ちょっと見てみなよ。ハマるよ〜〜!」
こだママは、ダルそうに頭を上げて、心の中でつぶやきました。
(ふーん。面白いアニメ?暇だし、いっちょ、見てみるか。)
軽い気持ちでこだママは、ビデオのスイッチを入れました。
パチッ。
そこに映し出された映像。
クルクルめまぐるしく動き回る、キャラクターたち。
いやにド派手な、登場人物。
こっ…これはっっ!!
こだママの瞳が、見る間に妖しく光り始めました…(-_★)きらーーーん←こんな感じに(笑)
さあ!
こだママの運命の輪が、大きく回り始めたぞ〜〜!!
え?
どんなふうに、回り始めたのかって??
それは、次回のお楽しみ。
次回「ムボーな日々のはじまり…」に続きます。
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