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これからの季節、冷たいソフトドリンクは欠かせませんよね!今月はこの身近な商品を通して、アメリカ在住8年のNaoが、両国のサイト作りの違いに迫っていこうと思います。
今回選んだのはみなさんおなじみの人気ドリンクの企業サイト3件。まずサイトのトップページを見て感じたのは、ブランドロゴの使い方の違いです。米国代表Pepsi Worldのサイトでは、おなじみのロゴを繰り返し使い、サイト全体でもその色を徹底的に使用しています。
一方、日本の2社はロゴを左上に配置している以外には会社ブランドやカラーを押し出してはいない印象です。考えてみればキリン・サントリーはビールやお酒類でも有名な会社。ソフトドリンクとしてのブランドイメージを固定してしまうよりも、個別商品のイメージを優先しようとしているのでしょう。それぞれのイメージ戦略の方向性に合わせて計算されたサイト作りは、見習いたいテクニックのひとつです。
それでは商品紹介の一覧ページを見てみましょう。サントリーの「ガブガブ」では、トップページに容器の写真がずらりと並んでいて、一目で探している商品を見つけることができます。キリンビバレッジでも、写真から詳細ページに行くことができます。それぞれの詳細ページにはトップページと同じナビゲーションが使われていて、サイト内のコンテンツとして位置づけられているのが分かります。
内容はドリンクの情報やCMの紹介、サイズ・フレーバーを並べたラインナップ一覧が中心ですが、ゲームや壁紙・スクリーンセーバーダウンロードなどの「おまけ」がある商品もあります。日本の2社は緑茶から炭酸飲料、コーヒー、中国茶までとにかくバラエティの豊かなラインナップなので、詳細ページもそれぞれ個性的。アニメーションの使い方や、飲み物のイメージに合わせた色使いなど、サイト作りの参考になります。
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