9月13日(土)青山にあるカナダ大使館ビル2階の株式会社クリーク・アンド・リバー社において、「WEBディレクターのための<ネット技術>セミナー」がありました。
[ 参考サイト ]
株式会社クリーク・アンド・リバー社
プロフェッショナルエデュケーションセンター
http://www.c-place.ne.jp/0000home/index.html
「WEBディレクターのための<ネット技術>セミナー」
セミナー情報バックナンバー
有限会社アゼロス
http://www.azeros.co.jp/
Web制作を仕事にしていることもあり、インターネットとは切っても切れない関係にある私ですが、インターネットについて、実はあまりよくわかっていなかったのです。インターネットの技術、というとエンジニアさんたちの領域だと思っているところがあって「私には難しすぎて理解できないだろう」という先入観がありました。
そんな中、このセミナーは「“サイト運営業務に直結する技術全般”を伝えることに重点をおいて、ネットに関する技術を解説する」との内容。ということで、私自身大変興味があり、少しはわかりやすいかなぁと思い参加しました。
講師は有限会社アゼロスの代表取締役:堤量輝さん。19人の少人数制で、受講者は男女半々くらいでした。
私はこういったセミナーの参加者は男性が多いと思っていたのですが、実際は女性も多くびっくりしました。
セミナーの時間は朝10時〜夕方18時まで。
午前中は、接続の形態や各種サービスなどインターネットの構成を、さらに各種サービスのうちの“ネーム・サービス”について解説がありました。“ネーム・サービス”というのは、ホスト名とIPアドレスの対応表を提供するサービスで、これがないとインターネットでページを閲覧したりメールを送ったり受け取ることができません。ここで私は、インターネットに繋いでページなどを閲覧するときに、どのような手順が裏で行われて、パソコンに画面が出てくるのか、についてやっと理解することができました。ほんの数秒で表示される画面。その裏で、ものすごい作業が行われていることにたいへん驚きました。
午後の前半は、各種サービスのうちの“ウェブ・サービス”と“メール・サービス”について解説が行われました。これらは私にはたいへん馴染みの深いものですが、改めて解説されると、まだまだ理解できていないところが多くて、たいへん勉強になりました。
午後の後半では以上のサービスの知識を踏まえて、様々なセキュリティ対策を学び、サイト運営に適用していく方法を学びました。ここで私は、今まで自分がどれくらいセキュリティに甘かったのかを実感しました。
セミナーの最後は各種ネットワーク技術の応用についてでした。HTMLやXMLなどのマークアップ言語、CGIなどのウェブ用プログラム言語、さらにデータベースなどの様々なシステムを効率よく組み合わせていかに顧客が満足するサイトを構築するか、について学びました。
また、それらの応用としてストリーム配信システムや電子ショッピングサイト構築のために利用する様々なサービスやシステムについて、その効果的な組み合わせなどについて学びました。
すべてを学んで思ったのは、「プログラムに対して如何に勉強不足だったか」ということです。今回のセミナーで基本中の基本をやっと理解できたので、今後はこれを生かして顧客が満足するサイト構築についてさらに勉強して行こうと思いました。
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